よくある質問





アスベストの除去についてよくある質問をまとめてみましたので、参考にして下さい。

Q.アスベストとは一体何でしょうか?

A.アスベストとは天然に産出される鉱物の種類の一つで、極めて細い繊維状の鉱物で日本では石綿とも呼ばれています。



Q.アスベストを吸い込むと人体にどんな悪影響があるのでしょうか?

A.アスベストを吸い込んでしまうと、アスベスト肺や悪性中皮腫が発病する恐れがあります。

その他にも息切れや呼吸不全、心不全を起こしたり、慢性気管支炎や肺気腫などの合併症を起こしたりすることもあります。



Q.日本ではどの位の建物にアスベストが残っていますか?

A.かなりの建物にアスベストが残っていると考えられます。

官公庁施設の建物はだいぶ除去が進んでいますが、民間の施設はほとんど進んでいません。



Q.建物にアスベストが使われているかどうかは、素人でも分かりますか?

A.吹き付けアスベストの場合は肉眼でも確認することができます。

しかし飛散しているアスベストに関しては髪の毛の5000分の1程度の細さなので、確認することはできません。

空気に飛散しているアスベストを知りたい場合は分析調査する必要があります。



Q.どの程度の量のアスベストを吸いこんでしまったら発病しますか?

A.アスベストを吸い込んだ量と、中皮腫や肺がんなどの発病には確かに相関関係が認められていますが、 現時点では具体的にどれだけの量のアスベストを吸い込めば発症するのかは明らかではありません。